Do It For Love



Do It For Love
Do It For Love

商品カテゴリー:ブルース・カントリー
収録曲:Man Of A Mission, Do It For Love, Someday We'll Know (D,J & Todd R on Lead Vocals), Forever For You, Life's Too Love, Getaway Car, Make You Stay, Miss DJ, (She) Got Me Bad, Breath Of Your Life, Intuition, Heartbreak Time, Something About You, Love In A Danberous Time, Private Eyes [Live Version],
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「ウェイト・フォー・ミー」「プライベート・アイズ」「マンイーター」など、多くのヒットを放ち、80年代に一世を風靡したデュオが、5年ぶりにアルバムを発表。80年代にはニュー・ウェイヴやテクノ・ポップ風のサウンドにも果敢に挑戦していた彼らではあるけれど、今回は原点回帰を思わせるアコースティック・サウンドを基調にしたソウルフルなサウンドに仕上がっている。「プライベート・アイズ」がCMソングに使われ、新しいファン層も開拓したと聞く。引退するにはまだ早い。もう一花咲かせるには十分な気合もみなぎっている。何よりもダリル・ホールの歌声の若さ、いや艶っぽさには驚かされる。70年代の作品をプロデュースしていたトッド・ラングレンのゲスト参加も話題だ。(山口智男)



改めて敬服します。

 「Home For Christmas」があまりにも素晴らしかったので、恥ずかしながら「The Very Best Of?」以降のHall&Oatesを聴きだしました。本作、発売された2003年に買おう買おうと思っていながら逃していた1枚。馬鹿でした間抜けでしたの懺悔懺悔。僕、好きなのこういう音、信じてください、許してください。次の「Our Kind Of Soul」も買います。聴きますから・・・。
 しかし、#14「Love In A Dangerous Time 」のなんと素晴らしいことか、言葉が無い。
☆愛聴盤☆

かれこれ5年位になるのかな。今、19才の僕が中学の時に買った人生で初めての洋楽CDがコレです。

当時来日の際に、CMで 『private eyes』が流れていて格好良い!と思ってライブ版収録のコレを買いました。
今だに聞いています(o^o^o
怪物アルバム

前作「「Marigold Sky」からおおよそ6年後にリリース2003年作。
全曲シングルカットしてもええんちゃうか!!1曲1曲の出来が恐ろしいほど高水準。
平均点レベル無し。全曲Aランクの鬼作品。
80年代全盛期のAOR感触は残しつつ、適度にアコースティカルで、グルーヴィでソウルフルで爽快なポップ・ロック。
メロディメイカーとしての資質はやはり異常なほど高く、通常これだけシングル向きのコマーシャルな曲が並ぶと飽きやすいもんだけど、少なくとも僕は、発売当初からドライブ時のヘビロテアルバム。聴きまくり。

大人のサウンド

前作マリゴールドスカイでは、自分達の音楽を客観的に分析して作品創りをしたという彼ら。
そんな前作は、個人的には、長年彼らの音楽を愛聴して来たせいか、安心出来る音だった反面、新鮮みに欠けていた感があったのですが、この新作ではまたフレッシュな彼らのサウンドを聴けてとても嬉しかったです。
このアルバムには、彼らを聴いて育ったという若手ミュ−ジシャンとの共作による曲が多数収録されておりますが、そういった試みも彼らにいい刺激を与えているようです。
彼らの初期の作品を彷彿させるアコースティクサウンドになっていますが、楽曲自体は、初期のサウンドとはまた違った印象になっており、このアルバムの後に発売されたソウルのカバーアルバムであるアワカインドオブソウルに収録されていても違和感の無い楽曲です。

80年代の匂いのする1,11、ACチャートでNo1になった2、スタンダードなソウルナンバーを彷彿させる4,12、二人のソロアルバムからの収録曲13,14等、彼らが音楽を楽しんでいる事が伝わって来て嬉しくなる内容です。
ブルージーン・ソウル?

ダリル・ホール&ジョン・オーツ2003年の作品 97年のMarigold Sky 以来6年振りの作品であり、Change Of Seasonを髣髴とさせる作品だ。

フォーク・ロックというか、ギター・ロック、激しく「白い」音楽だ。
80年代のテイストがある白さである。

最近の再評価が80年代全盛時のソウルフルなポップロックものに対してであり、「プライベート・アイズ」で彼らを知った人には大分印象が違うだろう。

彼らがこの方向-白いカントリーテイストのあるロックにいくには、何か大きい障害があるような気がする。
ダリルの唱法が第一ソウルである。
ジョンの存在意義として必要なのか、コーラスが必ずあるという曲の構成も、無くてもいい曲にまである。
同じバンドメンバー5,6人での1アルバムの録音という昔ながらの体制。


とあるきっちりしたカラーを持ったアーティストがチョット向きを変えて違った方向の音楽をやろうしている苦しさ。
ソウル歌手がカントリーを、故郷をロックに載せて歌っているのである。
ブラック・アーティストがロックをやっているような不思議な違和感が残る。

なぜソウル路線をやれば売れるとわかっているのに、違う方向に行こうとしているのか?
その答えは今後の活動で明らかになるのかもしれない。



ビクターエンタテインメント
マリゴールド・スカイ
アワ・カインド・オブ・ソウル
キャント・ストップ・ドリーミング
OOH YEAH!(紙ジャケット仕様)
The Atlantic Collection




ワン・ウェイ・アウト

Chapter One: A New Beginning

Do It For Love

What About Me?

The Train I m On

キング・オブ・ザ・デルタ・ブルース・シンガーズ VOL.2(紙ジャケット仕様)

Jet Black & Jealous

Heaven

モージョ・ハンド(コンプリート・セッション)(紙ジャケット仕様)

Olivia




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